Difficulty: beginner
Estimated Time: 60 minutes

Ansible 基礎「独習」コースへようこそ

本コースは Ansible の基礎をすばやく学習するためのコースです。以下のポイントを解説しています。

  • 101

    • Ansible の基本設定ファイル(ansible.cfg) 、インベントリー、認証情報
    • Ad-Hoc コマンドを使ったモジュールの実行
    • 基礎的な Playbook の作成
  • 102

    • 変数の利用
    • ループ、条件式、ハンドラー
    • エラーハンドリング(block, rescue)
    • テンプレートとフィルター
  • 103

    • Role による部品化
    • Role の再利用と管理
    • Collections の活用
  • 104

    • ansible-lint による規約チェック
    • テストの自動化、レポートの自動化

本教材の作成にあたり以下のコンテンツを参考にしています。

ミスや修正箇所を見つけた方は以下へご連絡ください。

FAQ

  • 動きません
    • 環境のリソースの状態等により環境のロードに失敗する場合があります。リロードしてください。それでも駄目な場合は時間をおいて試してください。
  • 環境が重い
    • 日本時間の日中が比較的に軽いです。夜になると重くなる傾向があります。

免責事項

  • 本教材は作成者 @irix_jp およびコントリビューターが個人で知りうる範囲で作成しており、その正確性と完全性を保証するものではありません。
  • 本教材から得られた情報により、何らかの損害を負った場合であっても、作成者並びにコントリビューターは一切の責任を負いません。予めご了承ください。

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Ansible 103(2.11)

Step 1 of 4

Step1

演習環境の準備を行います。

画面右上にはVSCodeエディタが表示されます。表示まで少し時間がかかることがあります。

準備作業


以下のコマンドを実行して演習環境を準備します。この操作は1-2分程度で終わります(このコマンドのクリックすると自動的にターミナルへのコピーと実行が行われます)。

mkdir -p /opt/kata-materials && cd /opt/kata-materials && git clone --depth 1 https://github.com/irixjp/katacoda-scenarios.git . && pip install virtualenv && virtualenv ansible && source /opt/kata-materials/ansible/bin/activate && cd tools && bash ./kata_setup.sh && cd ~/

Note: 演習用の Ansible 環境は virtualenv 内に構築されます。

環境の概要


この演習では以下のように構築された環境を利用します。node-1, node-2, node-3 という3台のサーバーが起動しており、ここに対して Ansible を使って様々な自動操作を行っていきます。

image0-1

Note: これらのサーバーの実体はコンテナとして起動されています。

補足事項


ターミナルの上部に node-1, node-2, node-3 というタブがあります。ここをクリックすると、各サーバーのポート80へ接続されます。今は各ノード上で何も起動していないのでクリックしても何も起こりませんが、演習の中でこのタブを使用して ノード上に構築したHTTPサーバーへアクセスします。

Note: 実際にはこれらのタブはホスト側のポート8081, 8082, 8083にアクセスし、そこからリダイレクトされています。 host:8081 -> node-1:80, host:8082 -> node-2:80 というアクセスになっています。

演習のステップで「ブラウザでノードにアクセスしてください」という指示があった場合には、このタブをクリックしてください。